投資方針

投資方針

この記事では、川名の投資方針についてご紹介します。

日本株、米国株、REIT、新興国株に手広く分散し、その中でも高配当株を中心に投資しています。目標は、2035年までにセミリタイア

一貫した投資ルールを忠実に守ることが安定したパフォーマンスを生む

 投資ルールを設定せずに、闇雲に投資していると、暴落時に焦って狼狽売りしたり、投資銘柄が増えすぎて管理できなくなり、パフォーマンスは落ち込みます。資産を失うことにもなりかねません。

 なので、わかりやすい投資ルールを設定し、忠実にそれを守る。そうすることで、感情に流されずに機械的に投資できるようになります。

 判断に迷いがなくなるので、投資にかかる時間やコストを減らすことにもつながります。

 その結果、投資方針が一貫し、長期的に安定した良いパフォーマンスを生み出すことが可能になるのです。

川名の投資ルール7ヶ条

Buy & Hold (一度買ったら売らない)で長期投資

目的は、配当金によるセミリタイア達成。
なので、売却によるキャピタルゲインを得ることはしない。

短期的な儲けではなく、長期的な不労所得(配当金)を永続的に得ることを目指しています。

典型的なBuy & Hold(一度買ったら、売らない)戦略で、長期投資をします。

1地域20銘柄程度に分散する

日本、米国、それぞれで20銘柄程度に分散投資する。

高配当株は減配リスクなどもあるので、なるべく分散します。


50銘柄など投資銘柄が多すぎると管理できなくなりますし、逆に5銘柄など少なすぎてもリスクが大きいです。

Investment Analysis and Portfolio Management」(Frank K. Reilly, Keith C. Brown)によると、12〜18銘柄がもっとも効果的な分散の数。


この事実をもとに、川名は20銘柄程度に分散しています。

異なるセクターにバランスよく投資する

銘柄数が20銘柄に分散されていても、セクターが偏っていたら分散投資にはなりません。

川名のポートフォリオは、この9つのセクターに分散投資しています。

セクター
不動産・REIT
食品
素材・化学
医薬品
機械
電気・精密
通信・メディア
サービス
金融

東証が採用する33業種の中から、適当にピックアップして作りました。

セクター自体、追加したり、統廃合を柔軟にしていくつもりです。が、今のところは、こちらの9セクターに分散しています。

日本:米国 = 5:5 の割合で投資する

投資対象は、日本50%米国50%で投資しています。


日本株に投資する理由は、

  1. 為替リスクを0にできる。

  2. 海外課税がかからない。

  3. 高い技術力を持っており、市場の独占力の強い会社が多い。

  4. 海外に子会社や資産を多数保有している企業が多いので、国際的に分散になる。

  5. 株主優待がある。株主優待目当てで投資をするわけではない。おまけ。)

  6. 日本を応援したい。日本企業を外国人投資家から守りたい。富や技術流出を防ぎたい。


米国株に投資する理由は、

  1. 米国は資本主義社会の中心だから(世界の成長を常にリードしている。)

  2. 株主重視の文化が浸透している(配当に積極的。減配を滅多にしない。否、出来ない?)

  3. 長期投資の実質リターンが6〜7%(配当再投資を長期で続ければ今後も期待できる)

  4. 国際的に事業を展開している企業が多く、分散になるから。


以上の理由から、5:5の割合で、日本と米国に投資していきます。

配当金で新興国に投資する。ただし1銘柄50万円まで。

新興国への投資は、個別株ではなく、ETFを採用しています。

新興国への投資はボラテリティが高く、信託報酬などの手数料も高めなので、配当金による投資に制限しています。


新興国は、米国の大型高配当株とは違い、グロース株が多いです。投資する理由は、成長する途中の割安時に買っておき、業績が安定して高配当化(買値に対して)することを見越して、買っています。

投資対象国は、資本主義や株主重視の文化が根付いていて(共産主義国は論外)、人口増加など、ある程度の成長が見込めること。

マレーシア、シンガポール、ナイジェリア、南アフリカ、などが今のところ対象国です。


購入するのは、その国の株式市場に連動するインデックス型ETFとREIT-ETFのみ。

新興国への投資は、自分が「失っても良いと思える金額」に抑えるつもりなので、1銘柄50万円までと、上限を設定しています。

目的はセミリタイアなので、新興国のボラティリティや配当に依存したくない一方、新興国に投資しない場合の機会損失を負いたくない、という葛藤から50万円に設定しました。

配当があること。増配傾向があることが望ましい。

目標が、配当金によるセミリタイアなので、「配当を出す」ことは、譲れない前提条件。

配当利回り○%以上、などというルールは設定しません。長期保有が前提なので、現在の利回りを見ても仕方がないからです。


また、増配傾向にあることが望ましい。

増配年数が長い、ということは、その背景には、市場競争力が高く、高い利益率を維持し続けていることがあります。

配当がある、増配傾向がある、というルールを守ることで、優秀な企業をあぶり出すことにもなります。

参入障壁がある、ブランド価値がある、市場の独占力がある、真似できない差別化、のいずれかを満たすこと。

①参入障壁がある、②ブランド価値がある、③市場の独占力がある、④真似できない差別化、このいずれかを満たす企業に投資していきます。

実際には、これらのいずれかを満たしていると、全ての条件を満たすことが多いです。


この4つの条件に1つでも当てはまれば、高い利益率を長い間、叩き出すことができ、結果、配当をほぼ永続的に出し続けることが可能です。


主に、市場シェアや競合との関係性などを見ていきます。

また、売上高利益率EPS(一株あたりの利益)ROE(自己資本利益率)も参考にします。

保有銘柄

川名の投資ルールまとめ

配当金でセミリタイアするための、独自の投資ルールを紹介しました。

  1. Buy & Hold (一度買ったら売らない)で長期投資

  2. 1地域20銘柄程度に分散する

  3. 異なるセクターにバランスよく投資する

  4. 日本:米国 = 5:5 の割合で投資する

  5. 配当金で新興国に投資する。ただし1銘柄50万円まで。

  6. 配当があること。増配傾向があることが望ましい。

  7. 参入障壁がある、ブランド価値がある、市場の独占力がある、真似できない差別化、のいずれかを満たすこと。

この投資方針を忠実に守り、目標を達成していきます!


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